
11月26日と27日、風来熊三さん幹事の「みずならの森ミニオフ会」が丹沢札掛にて開催されました。札掛は管理釣り場ですが、『良く管理された自然渓流』という表現がぴったりです。
あたりは山の精気が漂い『この川は生きている』思わずそう呟いてしまいます。個人的にはおよそ4ヶ月ぶりの渓流での釣りでしたが、実に清清しい2日間を過ごすことができました。

前回(2003年11月)と同様『初心者殺し』の『初心者プール』から釣り初め、フライ区間最上流の堰堤まで釣りあがります。川の中の世界はもう冬間近です。そこかしこでイワナがペアリングしている姿が見られ釣るのは少しかわいそうになってしまいましたが、ユスリカや陸棲昆虫をイメージしたパターンでの厳しい釣りを強いられました。日に日にチューンアップされ進化していくジムニーを持ちクルマビンボー状態の風来熊三さんと、最近何かとプライベートで忙しいたかぼんさんの二人は日帰りで帰宅し、酒好きの国分寺Oさん&飲茶は丹沢ホームに宿泊しました。

風呂に入って冷えた身体をあたため、18時には食卓でビール片手に合鴨の鉄板焼きを楽しみはじめます。アルコールエンジンが始動し(苦笑)、久しぶりに会った国分寺Oさんと果てしない魚釣りに関する会話がはじまりました。しかし、合鴨の鉄板焼きはジューシーな味わいで特に特性のタレがたまりません。

ワイン好きの国分寺Oさんにお任せしてワインを注文しました。このワインのラベルにはウェットフライのイラストが書かれています。味は爽やかでフルーティーな感じがしました。アルコール燃料で動く国分寺Oさん&飲茶のバカ話は益々拍車がかかり、同日宿泊されたもうひと組のご夫婦から声がかかり、ウイスキーをひとビン空けながら4名でやんやか、やれフライがどーのワカサギがこーのテンカラがあーのというドンちゃん騒ぎのターボが加速し、ついには丹沢ホームのご主人も話の輪に加わって、さらに電気ブランが1本空いてしまった頃には深夜近くなっていました(苦笑)
酒好きにはコタエラレナイ素敵な夜でした。
