□〇さま
はじめまして。〇〇さんのところで書きこんだ飲茶と申します。
まずは私のクダラナイ文章をお読みになってご気分を害されたことに
つきましては深くお詫びいたします。
〇〇さんのBBSは時々書き込みが出来なくなることがあるので
電子メールにて失礼たします。
▼×には素晴らしい渓がたくさんあってうらやましいですね。
さて、件の書き込みの件ですが、パッと読んでそのように解釈されて
しまう私の文章力の無さが原因なのですが・・・。
恐らく、流し読みをして目に付いたところだけを揚げ足とりのように
取り上げられているのではと感じました。
http://mizunarano-mori.info/cat23/
の、記述内容に関して取りざたされているのでしょうが、
趣旨は、『本質的には釣りのマナーにおいてタックルの括りはありえない』
ということを述べています。
テンカラやエサ釣りがウンヌンというのは、
「好むと好まざるとに関わらず、そのような文化背景や業界構造をもつ現状」
を認識するために述べているのであって、その事を推奨しているわけではありませんし、日本文化を冒涜しているわけでもありません。
正直言って、業界や漁協の身勝手としか思えないやり方にはうんざりしています。
そして、そのような背景を抱えているために、エサ釣りやテンカラをバカにするようなフライマンが後を絶たないのでは?
そんなフライマンは本当に紳士的と言えるんだろうか?
ということを述べています。
私は物心ついたときから川で釣りをしていて、中学時代には渓流を歩いていました。
中学時代は剣道部、高校からは山岳部に所属していました。
学生時代から30歳までは、エサ、ルアー、フライ、てんからのタックルを
ザックに詰め込んで奥多摩や奥秩父の源流をひとりで渡り歩いていました。
そんな中、業務多忙&過労で入院&手術という体験を繰り返し、同じ病室にいた
釣り好きな方から〇▲川C&R区間という場所に誘われ行きました。これは5年前、
2000年の春のことです。
しかし、そこには観光目的のメチャクチャな放流と無意味としか思えない河川工事
がありました。
「重機の走る河原で渓流つり」
「マスコミを駆使して宣伝活動」
「成魚放流ものしかいない川」
「工事現場の只中にある川に釣り人を呼び寄せる」
「成魚放流ものにハイエナのように群がる釣り人たち」
「漁協の期待とは裏腹に減っていく釣り人、増えてくる川鵜」
・・・はじめのうちは「昔のようにヤマメの群れる川を目指して」というキャッチコピーに
賛同し、宣伝活動、川の状況報告、イベントの手伝い、など様様な労力を〇▲川に
注ぎ込みましたが、次第に「漁協の怠慢」「地元住民の密漁」「何でこんな場所に重機が?」
というようなことが気になって仕方がなくなってきました。
そのような現実をサイトで公開もしましたが、「都合の悪いことは出さないでよい所だけを
宣伝してください」と、××〇の方をはじめ、〇▲×■さんなどにも散々言われつづけてきました。
・・・そんな現状に耐え切れなくなりました。
「そんな現状を本当に変えようと思ったら、もっと中に入り込んでいくべきだよ、もっと
オトナになっていっしょにやろうよ。」というような内容の意見も▲▲×〇さんからつい
先ほどですが電話にて頂きました。
数年前のことですが、■□教授からは「〇▲ばかりに行ってないで、☆▽地方には
もっといい川がたくさんあるよ」というアドバイスもいただきました。
しかし今シーズンからは少し渓流からはなれてみることにしたのです。
私の管理するサイトですが、昨年の春ごろまでは渓流一色でした。
それを半年がかりで現在のように変えてきました。
私個人についてはフライフィッシングが一番だなんてこれぽっちも
思っていませんし、他のタックルが駄目だなんてこれぽっちも思って
いません。止水がどうの、ガイライギョがああのと書かれている他の方の書き込み
も拝見しましたが、止水であっても環境条件は渓流と何ら変わりはないでしょうし、そもそもガイライギョの無闇な放流については私は賛同いたしかねます。
それどころか、(在来種の)成魚放流でさえもいかがなものかと思っています。
ただ「好むと好まざるとに関わらず、そのような文化背景や業界構造をもつ現状」
が悲しいだけです。
フライフィッシングは何から何まで面倒くさいだけです。
でも実際に魚を釣る以外の楽しみが多いのでやっているだけです。
☆×さんは知りませんが▲▽さんは書籍等で良く存じていますし、
▲▽さんのフライフィッシングは憧れです。
それでは長文失礼いたしました。
何しろ文章力に欠けているみたいなので意図したことがきちんと伝わったかが
不安ですが、そんな感じでやっております。
