某さんとの通信(その2)

▲▽さま

〇〇さんとこのあのレスを見たときには涙がちょちょぎれてしまいました。

でも、あ~よかったあ(TOT)

そうですね、ルアーやフライはえらい、エサはだめみたいな風潮が、
悲しいけれど存在しているんですよね。それで、川でエサ釣りの人を
馬鹿にしたり、口論したり、C&Rを押し付けようとする、あたかも
フライロッドを持っているオレタチは紳士的で自分達があたかも
王侯貴族であるかのような錯覚に陥っているドアホウなFFマンが
各地に実際にいることは存じております

で、それらしき記述があると過敏に反応されるのも良くわかります。
ですから、××さんのようなリアクションも普通だと思います。
ただ、もっとちゃんと読んでよお(TOT)という感想は持ちましたが。

私が渓流関係のコンテンツを引っ込めたのにはもうひとつ理由があります。
それは、渓流の情報をウェブ上に情報を流してしまうとそれを虎視眈々と
狙っている人の目に留まり、渓流荒廃を促進させてしまうのではないかと
いうことです。川の画像には特に気を遣います。ちょっとした石や落ち込み
などの風景で、知っている人がみればどの川のどのあたりのどのポイント
なのかがすぐにわかっちゃいますから。

湖や海などの広い場所だったらうっかり釣っている場所で風景の写真を
撮影しても、広すぎてワケがわからんですから気が楽なんですよ。
それに、容積が膨大なので釣り人が押し寄せてもよほどのことが無い限り
オーバーユースにはならないし先行者も気にならない。
でも渓流だったらそうはいかない。
渓流は大好きです。でも東京近郊の河川は常に人が溢れている状態なんです。
自分が行けばそれに加担してしまうことになる。
できれば渓流はそっとしておいてあげたい。

・・・そんな理由付けで湖に行っています。

もちろん、在来種であるホンマスやサクラマスが本命なんですが、
それらの魚を仕留めるにはずば抜けた精神力と技量が要求されます。
わたしにはそんな腕はないので結局ボーズになるのですが、
ガイライギョであるニジマスが大量に放流されていると、どうしても
釣れてしまう(涙)

にじます、ブラウンはともに有害外来種として環境省のリストに
ピックアップされています。明治の世から移植されてきた中禅寺湖や
芦ノ湖ではもうそれで生態系ができあがってしまっているみたいですが、
長野の▽▲とかでブラウンやイトウが釣れると言っていそいそ出かける
FFマンには理解に苦しみます。

渓流エサ釣りをやっていたころも(今でも)、川を泳ぐニジマスには非常な
違和感を感じています。以前は放流物のヤマメや岩魚は相手にしていま
せんでした。漁協の放流が実施されている区域では竿を出しませんでしたし、
人家周辺の川でも竿は出しませんでした。

フライフィッシングはヘンタイのやる遊びだと思います。
魚を釣るのが目的だったらあんなめんどっちいことやりません。
わたしはC&R区間の関するコンテンツを永年公開してきましたが、
本心を言うとC&Rの強制には反対です。だって自然再生産がきちんと
なされていればそんなことやらなくたっていいわけです。

今でも漁として釣りをしたいと思うことがあります。
それはワカサギ釣りや海の船釣りです。だってオイシイんだもん。

でもそんなワカサギであっても、諏訪湖なんかじゃ釣り過ぎて
採卵事業に影響が出てきて禁漁にせざるをえなかったりします。
そんな中、芦ノ湖漁協さんの取り組みは素晴らしいと感じました。
芦ノ湖ではバスを放流してますが、そもそもバスは眼中にないし、
このところ放流は一切していないみたいですね。

釣りをする前にまず川ありき、自然の中に身を置かせていただく
ボーズ上等!そんな釣りが私は好きです。
でも、最近は目を血走らせてサカナサカナって、サカナしか
目に入らない釣り人も増えましたし、ホントに自然の中に身を
置くためには自宅から2時間以上車を走らせていかなければ
行けません。

〇〇さんのBBSにはほとんど書き込まないと思いますが、
そんなワケで今後ともよろしくお願いしますね。

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