~めばる爆釣!「因幡の白うさぎ」フライフィッシングで~

今回は初のチャーターボートでやるめばるのフライフィッシングでした。
とある予言者のとおりワタシ「因幡の白うさぎ」だったみたいです・・・A(^^;
今はむかし、やむちゃという白うさぎがおったそうな・・・
その白うさぎは、渓流の中でなかまたちと仲良く暮らしていたのじゃが、ある年のこと、壮絶な派閥争いの嵐が起こってそのうさぎだけが群馬の山奥の湖に流されてしまった。
そのうさぎは何とかもとの渓流に戻ろうとして、ワニにいった。きみの仲間とぼくの仲間とどっちが多いか比べてみようよ~♪わには仲間たちを引き連れて勢ぞろいした。うさぎは、1匹~♪2匹~♪3匹~♪
と、ワニを数えていったが、最後の最後に「うひょひょ~♪キミタチはホントにア~ホ♪ア~ホ♪」と言ってしまい、怒ったワニたちは、うさぎの皮を剥いでまるはだかにしてしまった。
海辺でうずくまっているうさぎを見かけた三浦のお山の大将が「まず冬の剣崎の磯で修行すればよろしい」といい、それとは別の尾張のちんぴらは「その後で里川の風にあたれば傷は治る」と言った。その通りにしたうさぎは冬の夜の磯で潮風に打たれながら苦行を行い、そのあと里川の利害が絡みあったどろどろした中にクビを突っ込んで、塩にまみれた傷口が里川の風にあたり、乾いてひび割れとなって、ますます痛みが大きくなってしまった。
そんなうさぎを見かけたセクトラの神が「ゆるゆる&お気楽な釣りをやって爆釣でもして、ガマの花粉を敷き詰めたところにごろごろ寝転がりながら癒されればすぐに治るよ」といった。
いわれた通りにやったうさぎはあっという間に傷口がふさがってもと通りの元気な姿に戻った。うさぎは言った。「親指・人差し指などの派閥にとらわれないセクトラの神はきっと日本のフライフィッシングにおける輝かしい貢献者として歴史に残ることでしょう。」
【追記】
・・・・・・このうさぎ、ガマの穂の花粉を浴びすぎて花粉症になってしまったんだとさ♪


ゴールデンウィークに入ると観光地に人が繰り出し道路の大渋滞、という図式が思い浮かび、外出に二の足を踏んでしまいがちですが、いざ出かけてみると道路はごらんのとおり、す~いすぃって感じです。
爽やかな青空の下、ユーミンの曲を流しながら、ガラガラに空いた道路を気分よく走らせていきます。
思ったよりもずっと早く到着してしまいました。

あれれのれ~??? この冬、三浦の先っぽに行ったときは4~5時間もかかったのに、信じられない・・・A(^_^; っと、いうわけで夕方の出航にはまだまだ時間があるので海辺の街を散歩しながらぶらぶらとしていると、「今が旬」と書かれたカワハギの刺身を発見・・・ ありゃりゃん?「カワハギって冬が旬ではなかったっけ???」っと、思わずパチッ♪しばらくしてにしざわさんと合流・・・

夕方になり、キャプテンが到着。しばらく談笑しながら出航準備をします。って、こんなにちっこいボートですかい??????まあ、アネロン飲んでるしだいじょうぶかな?でも先ほどまで風速9メートルあったし、まままま、まじでこんなにちっこいボートでやるんですかい? っと、ビビッテいるうちに風がぴたりと止んでベタ凪になった。これぞセクトラの神の威神力なり・・・A(^_^;

いよいよ釣りを開始。SAGE・RPL6番にインタミディエートのフルライン、SCOTT・S3の7番にRio-MAXのタイプ2をセット。しかし気持ちの良いぐらいの無風状態・・・これなら#3#4ぐらいで十分・・・ひと流し目でにしざわさんにシーバスがヒット。その後良型で食べごろサイズのめばるが面白いように釣れる。まるでカンツリのにじますみたいだ。ティペットは3X、フライは白のゾンカー、フックサイズは#4~#10。大きいほうが反応が良かった。水面に出てくるので、まるでドライフライでヤマメでも釣っているような感じ、めばるがヒットする瞬間がよく見える。

帰りは、ワタシ的には大漁旗を掲げてご帰還です♪
= キャプテン曰く「今日は渋かったねぇ」 =
・・・これで渋いの?うそうそうそでしょ~ん??? /(@_@)/
わわわっワタシ・・・・・・冬の三浦でナニやってたんでしょね?(苦笑)

「目からウロコの海フライ釣行」でした♪
やはり釣りは
1にポイント選びも腕のうち
2に船頭選びも腕のうち
3に同行者選びも腕のうち
・・・であることを肌身に感じた1日でした・・・
おしまい♪
