10月を振り返る......(^m^)

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カツオのL&Fにはじまった10月は怒涛の如く過ぎていきました。

んで、釣行後はご存知の通り、一部の釣れなかった人の想像を絶する壮絶な嫉妬の対応に始終し、かなりのエネルギーを吸い取られクタクタになって、なんか疲れがどっと出ちゃって、今日は会社を休んでまる一日寝込んでしまいました。

来月はカワハギでも行って癒されてこよっと...A(^_^;

尋常じゃない3キロ4キロクラスのカツオの引き、見事手中に収めることが出来た人、ヒットしても取れなかった人、カスリもしなかった人、それぞれのドラマがありました...

また今回の釣行は「お手軽アングラー」と「ちゃんとしたアングラー」の明暗がはっきりくっきり露呈してしまった釣行でもありました。

なんでもそうかも知れませんが、状況がシビアになればなるほど、普段何気なくやっている基本動作が大事になってくるものですね。クルマのレースだと「走る」「曲がる」「止まる」の基本、釣りだと「結ぶ」「投げる」「掛ける」「取り込む」といった所でしょうか...

フライフィッシングも同じ。管理釣り場や中小の渓流、そして里川なんかでフライロッドを振っている分には、ほとんど関係ないかも知れませんが、本流や、湖、海に出てフライロッドを振ろうとしたら、まずは「投げる」の基本がちゃんとしていないと、マッタク歯がたちませんよ、ね...

小物(まあ、淡水のヤマメ・イワナ・ニジマスとか、海だったらシーバス、サバ、イナダ程度)だったら、ひとつひとつの基本動作がいいかげんでも何とかなっちゃいますけど、オフショアのちょっと大きな青物系のお魚さん相手だと、そのへんのゴマカシが効かなくなってきちゃいます。

そして、その基本動作は、小物釣りをするときも、まったく変わらないってことなんですよね...小物つりだって、基本動作がちゃんとできた小物釣りと、いい加減にやっている小物釣りでは雲泥の差がでてきてしまうでしょう...

ルアーもフライもエサも大物も小物も海も川も湖も、「いろいろ(ちゃんと)やったんだけど、やっぱりそれが面白い」って感じでやるのと「それしか知らないからそれしかできない」というのは、似て非なるもの...ちょっとおっきい青物を相手にすると、そのへんのオブラートに包まれている部分が、吹っ飛んでいきます。

でも、ほかのことやりたくても投げ方や結び方とかを練習したりするのが色々と面倒くさかったり、ちゃんとした道具を買うために着るものや食べるものを節約したり、時間・労力・財力など、日常生活のなんかを犠牲にして、その釣りに充当しなくちゃいけなかったり、なかなか「基本をちゃんと身につける」というのは、難しいものがありますよ、ね...

で、ついつい「お手軽」な方向へと流されていきたくなるのは人情ですし、「お手軽なつり」の世界の中では、今回メジ&カツオのルアー&フライに参加のみなさんで釣れなかった人でも、かなりの実力は持っているはずなので、ワンランク上の釣りで裾を食らって悔しい思いをするよりも、お手軽フィッシングで爆釣していたほうが気分もよいでしょうね。でも、それではいつまでたっても「それだけ」の狭~い狭~い世界に閉じこもって、お山の大将、つりテング、になってしまいます、よ...

どうも「お山の大将」とか「つりテング」っていうのは、ネガティブイメージがあるんですけどね...

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ところで、昨日は久しぶりに新宿サンスイに行き、白川さんにあってきました。

白川さんにソルトウォータ用のフライリールについて質問しましたが、少年Gさんの意見よりもちょっと厳しかったですね。

シーバス/サバ/イナダ程度だったら、ぶっちゃけ何でもいいみたいですけど、ちょっと大き目の青物(シイラ・メジ・カツオなど)がターゲットになると、ドラグがいっぱい仕事しなくちゃいけないので、やはりドラグのちゃんとしたもの(ドラグの径が大きいもの・ドラグの材質がしっかりしたもの)そして、ボディ剛性のしっかりしたもの、が物理的に必要になってくるみたいですね。

フリーストン程度だと、いちお使えるみたいですが、ドラグの径が小さいのでスグに焼けちゃって釣行のたびにドラグ交換となってしまい、結果的に高いものになってしまうということです。

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そんな使用に耐えうる最低限はフライリールの場合は、Bauerクラスとか。

http://www.bauerflyreel.com/

スピニングリールで言うと、ツインパワークラスってことですね。お値段もツインパワークラスでした。

それ以上となると、ティボー・エーベル・ノーチラスなどのクラスになっちゃいますね。これはスピニングリールだと、ステラやソルティガクラスになります。お値段もステラ・ソルティガクラスですかね...(@_@)

なんか同じようなことを何度も何度も書いていますが、上州屋の大山くん(ルアー全般)、上野サンスイの大澤くん(ソルトルアー)、池袋サンスイの平野くん(フライ)、池袋サンスイの鈴木くん(ソルトルアー)そして新宿サンスイの白川さん(フライ)、金太郎のアンチャン(海エサ釣り)、ブログのまささん、と、まったく違うカテゴリのまったく違う人が、口をそろえてまったく同じことを言っているので、恐らく真実だと思います。

年に数回しか使わないからモッタイナイ、という意見もありますが、その数少ないチャンスで再び苦汁をなめることになるのでよいのなら、それでもいいんですけど...

お手軽なライトルアーもあれはあれで面白いんですけど、同じ感覚でやっちゃあダメダメダメ、というのが、皆さんのホンネでしょうし、高い道具を売りつけて儲けてやろうという気持ちはサラサラないというのはひしひしと感じます。

竿もそうですが、オフショア大物相手は、リールの仕事が多いので次回オフショア釣行をお考えの方は、ぜひちゃんとしたリール購入を検討してみてください、ネ...

2007年の10月は、そんな10月デシタ...A(^_^;

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