超エキサイティング!カツオのFF/(@_@)/

 

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10月6日はメジマグロ&カツオのL&F(ルアー&フライ)フィッシングでした。
昨年の撃沈をバネにしての1年越しのリベンジ釣行です。

参加者は、たかぼん、ふくちゃん、ラッパさん、デコトラさん、にしざわさん、少年Gさん&少年Gさんのお友達4名、ワタシ、の11名...

このうち、たかぼん、ふくちゃん、ラッパさん、デコトラさんは、オフショアの大物をヒットさせたときの感覚は初体験...さていかに???

シイラをフライで釣ったことがある方はわかると思いますが、強いブランクの竿とドラグ性能がちゃんとしたリールじゃないとカナリ泣きが入ってしまいます。「シイラの別名万力」といわれるほどの力持ちで、その引きの強さが釣り人の間では有名です。

一方、鮮魚店の店頭に普通に並び、皆に親しまれているマグロやカツオ、実は、そのファイトの強さはシイラの比ではないのです。カツオの平均遊泳速度は時速60キロ、緊急時の最高速度は時速100キロオーバー、マグロとなると時速160キロにもなるそうです。しかも口が柔らかいので、強引なやり取りをしようとすると一瞬で口切れしてしまいます。ルアー・フライ・エサ釣り問わず、ツリモノとしての難易度はかなり高い対象魚です。

しかも食べてモチロン美味しい。即ち、ゲームフィッシュとしては格好のターゲットなんですよ。

 

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そんなメジマグロやカツオの強烈なファイトを、ルアーやフライで楽しもう♪(否リベンジ(苦笑))というのが今回の釣行の趣旨です。ロッドやリールの選択、ライン結束部の強度、ヒットさせてからのロッドワーク、などなどなど、「釣りの基本動作がちゃんとできているか」を、シビアに問われてしまいます。状況に応じてルアー/フライのタックルの選択を誤らなければ、比較的簡単にヒットさせることができますが(ヤマメ並にフライを見切りますけど(汗))、ちょっとでも不備な点が生じると100%ばれて(途中で逃げられて)しまいます。

カツオは秋が深まってくると型も大きくなって3キログラム~5キログラムぐらいにはなります。つまり、「時速100キロで動いている3キロ~5キロの固まりが、自分の手にもった竿と釣り糸の先にくっつている」という事態になります。

2日前ほどから、お茶テンさんが雨乞いをはじめました(笑)ほかの用事とダブルブッキングしてしまい、参加できなかったからでしょうか?

当日は、天気はれ、風力3、波の高さは1メートル、若潮、干潮7時、満潮15時、ちょうど上潮の時間帯にあたり、絶好のコンディションです。

前週あたりから「大型のカツオが群れている、ヒットできても取れない人多数」との情報が入っていましたが、残念ながら今回はメジマグロさんはどっかに行っちゃったみたいです。

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鳥山がぜんぜん無くてナブラも起こらない条件で、船べりにカツオの群れをおびき寄せて釣る「カツオの一本釣り」状態になってしまうと。フライが断然有利でルアーではまるで歯が立ちません。逆にロングキャストを迫られたり、棚が深くなってしまったりすると、ルアーが断然有利、フライではお話しになりません。要するに、その時々の状況に応じてタックルを使い分けることが出来る人が圧倒的に有利となります。ルアー・フライどちらか片方の釣り道具に拘ってやってる人もいますけど、どちらかの道具じゃないとお話しにならない状況になってしまうと、「皆が釣っているのを船の上で指をくわえて見ているほか無い」という、悲しい思いをしなければならないことになります。

今回は、フライじゃないとお話しにならない状況でした。カツオは「ヤマメ並にフライを見切ります」実は「簡単にヒットできる」わけでもないんです。で、カツオがヒットすると、ドラグ調整をバッチリやったフライリール&9番ロッドを満月に絞りこみながら、あっという間にバッキング50メートルを勢いよく出していきます。慣れていないと、バッキングを出されているときに不安になってしまい、止めたくなってしまいます。そして止めたとたんに「ブチッ」っと口切れとか、ラインの結束部が甘い箇所が切れたり解けたりとかで「はいっ♪サヨナラ♪」です。

んで、その後もカツオの凄まじい抵抗をロッドワークでいなしながら、少しずつラインを回収していき、ようやくキャッチに至ります。今回釣れたカツオはみんな3キロ~4キロ級で、そのファイトはハンパじゃなかったですね。

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今回はチャーター船でしたが、乗合船でも仕立て船でも、「コミュニケーション能力」というのが重要なファクターとなってきます。同じ船の上に同席した人はみんなオトモダチとして、気軽に会話をしながら楽しく譲り合ってやるのが、「楽しい釣り」の秘訣ではないでしょうか?

釣りをやっていくと、釣り人同士で殺伐としてしまうところがあります。
釣りをやっていくと、魚を取り巻く環境に絶望感を感じるところがあります。

まぁ、色々ありますけど...

「楽しくない」ところを「【努力して】楽しいものにしていく」

ものだと感じます...A(^_^;

「釣りの楽しさ」は「私たち自身が努力して創り上げていく」ものなんですね。

これこそが...

「楽しくなければ釣りじゃない!」

...の真髄デスネ♪

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で、今回の悔しい結果を次回に生かすために公表~♪

(ヒット数はちゃんとやりとりするところまで持っていけた数)

■少年Gさん ...2ヒット・2キャッチ
 敗因:みんなの世話役やってたので釣りをする時間ほとんどなし。
■たかぼんさん...1ヒット?・0キャッチ
 敗因:フライを敬遠していた。ライン結束部がほどけてしまった。
■ラッパさん ...3ヒット・0キャッチ...
 敗因:ラインテンションが緩んだときにライン巻取りが間に合わなかった。
■デコトラさん...1ヒット・0キャッチ
 敗因:ロッドワークを誤り船底に入られてしまった。
■ふくちゃん ...0ヒット・0キャッチ
 敗因:フライを敬遠していた。
■にしざわさん...5ヒット?・3キャッチ
 にしざわさん、さすがです...A(^_^;
■ワタシ   ...3ヒット・2キャッチ
 敗因:3匹目は隣の船まで走られて、お魚はお隣さんの船上へ...(T▽T)

丸井丸

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帰りがけの反省会では、イイワケの嵐&戦々恐々オーラがメラメラと燃え盛っておりました。そのときに出た色々な意見に対するワタシの回答です...A(^_^;

みなさんこんにちは。山口です。

メジさん&カツオさんのL&F参加の皆さまお疲れさまでした。

事前の情報通り、3~5キロ級のカツオさんの群れに遭遇できましたね。

メジさんはどこに行ってしまったのかな?

まあ、それはともかく、オフショアのお魚さんは、かなり手強いですね。運よくヒットされた方は淡水の常識が全く通じないのを体感されたことと思います。

そしてキャッチに至らなかった方は、タックルの選定をはじめ整備や釣り糸の結び方そしてロッドワーク、周囲のみんなとのコミュニケーションなど、釣りの基本動作がいかに大切かを痛いぐらいに認識して頂けたのではないかと感じます。

船頭さんに良い立ち位置を奪われてしまったと言う意見がでましたが、みんながヘタクソ過ぎて見ていられなかったのではないかと...(^_^;)

まあ、いろいろと言い訳したい気持ちは理解できますが、決して他に責任転嫁することなく、ご自身の釣りのあり方をよく見直し、この悔しさを土台にして、来年のリベンジに向けて、釣りの基本動作をシッカリと身につけましょうね♪

それでは、本当にお疲れさまでした。

また、楽しく釣りをしましょうね♪

(^O^)/


 

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