
ここに頂きもののフライラインが1本あります。
CORTLAND444 PRECISION TAPERS WF6.5F(30ヤード・27メートル)です。
Mastery Expert Distance・40ヤード(36メートル)は、普通のフライフィッシャーマンにとっては必要のない長さのフライラインです(苦笑)
現在のところ、とてもじゃないけど40ヤード(36メートル)なんて出せないけれども、地道に練習しているうちにふと気が付けば全部出している日がもしかしたら来るかもしれませんね...A(^_^;
まあ、練習としてはMastery Expert DistanceやXXD・35ヤード(約32メートル)程度が関の山で、通常のウェートフォワードのフローティングラインとしては、30ヤード(27メートル)が、やはり普通の長さであるような気がします。
ところで、このCORTLAND444 PRECISION TAPERS WF6.5Fですが、テーパーデザインは定評のロケット2テーパーで、しかも番手は6.5番、ちょっと張りのある6番のフライロッドでのキャスティングが楽しそうです。
ところでフライキャスティングに才能とかセンスっていうのは関係ないような気がします。
握力や腕力などは関係してくるかも知れませんが、投げ方を工夫すれば非力な人でもフライのキャスティングを楽しむことが出来ますもんね。それに地道に練習を続けていけば必ず上達しますし、自らをフライフィシャーマンと名乗っているにも関わらず、「実際には遠くに飛ばさなくても釣れる」などと、なんだかんだ言ってキャスティング練習を疎かにするのは、たとえどんな事を言ったとしても、地道な努力を怠り練習という苦痛から逃げるためのイイワケとしか受け止められません。
そんなワタシも7~8年前までは、必死こいて、やれ30番だの、12Xだのといった、ミッジングの世界にはまっていたことがあります。でもすぐに飽きてしまいました。糸が細いので合わせにコツが要りますけど、なんだかんだいって簡単に釣れてしまうんですもの...A(^_^;
で、仕舞いには本栖湖帰りに立ち寄ったC&R区間で、6番のフライロッド、ティペット4X、フライはモンカゲパラシュートの8番とかの組み合わせで、スレたヤマメヤイワナを、目を三角にしてミッジをやっているフライマン(デコトラさん)の、すぐ横で使って第一等目で尺オーバーを釣り上げてしまい、デコトラさんにロッドを奪われてしまいました。そのときはデコトラさんも第一等目で尺オーバーでした。
その時点で、ワタシたちのミッジ神話は、完全に終焉を迎えました。
そして、渓流禁漁シーズンや解禁当初に無理をしてヤマメやイワナを釣ろうと思わなくなりました。
まあ、好みは人それぞれですが、やはり、フライフィッシングは大らかに楽しくのびのびとやっていきたいですね。
でも、キャスティング・タイイング・フィッシングを均等にやるフライフィッシングは、フライのパタンや小ささ、そしてティペット(ハリス)の細さによるゴマカシが効かないので、たくさん釣るのは結構大変ですね...A(^_^; ゴマカシが効かない分、キャスティングテクニックが重要な要素となってきますね。
そのためにも、キャスティング練習は、フライフィッシャーマンにとって必須であると思って止みません。
