少年Gさんが風邪を引きました。
鬼の霍乱というか、なんというか、恐らくあれほど嫌がっていたスペイキャストの講習会なんかに出て調子が狂ったのかと思われますが、先週より調子があまりよくなかったということ。
急にワタシの調子が良くなったのは、少年Gさんに風邪をうつしたからかにゃ?
ま、いずれにしても今冬の珍事って感じですが、そういうわけで今日は自主トレです。

SAGE・SLT9フィート6番に、CORTLAND444 PRECISION TAPERS WF6.5Fを乗せてみました。
ベリーが短いので、フォルスキャストを短くしてピュッて感じで投げるタイプのテーパーですかね。
普通に投げる分には気持ちが良いですが、遠投するには意外と苦労しそうなラインでした。

次は、CAPURAS SuperDrift シリーズの5番に、Mastery Expert Distance・35ヤード(約32メートル)を乗せてみました。
なんか、ちょっとモッタリし過ぎでした。この竿にはもっとベリーが短いテーパーのフライラインが良さ気ですね。
ウルトラⅢとか、シュープリームⅡとか、444とかが、いいのかな?

久しぶりに【使うための】フライを巻きました。
ターゲットは、さて、何でしょう~? (^m^)
ヒント:昨年冬に剣崎の夜の磯で、さんざ痛い目に逢って少年Gさんにバカにされつづけたツリモノです。
キャスティングでは、ハーディー公認インストラクタ(インストラクターを教えるインストラクター)の高野さん、タイイング&実釣では「フライフィッシング教書に出てくる漆原少年」の漆原さん、超一流の方たちが集う「セクトラ」です...A(^_^;
ワタシなんざがやっているキャスティング練習やフライのタイイングなどは、子供のママゴトみたいなもんですから、適当に読み流してくださいまし...A(^_^;
こうした記事を書くと、「訪問者の質」がよくわかります。「お山の大将」を気取りたい人は、「到底太刀打ちできない相手」「初めから負けが決まっているような相手」とは接触したがりませんからね...A(^_^;
で、影ででかい顔をするか、一見謙遜するような文面を書いておいて、やれ「達人」だの「名人」だのと、崇め奉られ、酔いしれるんですよ。
でもね、もっとも性質が悪いのは「お山の大将を気取りたい人」ではなくって、やれ「達人」だの「名人」だのと、調子よくおだてながら、「お山の大将を製造する人」だということに、最近気が付きました。
「お山の大将製造器」と化した人物は「ウソを付いてまで」「相手をお山の大将と崇めて気分を良くさせる」という行動をとるんですよね...A(^_^;
で、矛先が自分に向きそうになると、「だれだれはなんとかと言っていた」「かれかれは3番でフルラインを出している」などと、必ず他人を出汁に使って、防御体制に入ります。他人の話を出すのはかまわないと思いますが、そんな話を聞いているほうの立場としては、他人の話を出している人自身の体験と結びついた話になっていないのが、何とも滑稽なのであります。
「お山の大将を気取りたい人」と「お山の大将製造器」は「似たもの同士」ですから、そういった人たちで固まるのは、とっても心地良く「どうぞお好きなだけやってくださいまし」って感じです。
ワタシなんかな異質な存在として認識されているのでしょうけど、「お山の大将製造器」は、本質的には「お山の大将を気取りたい人」ですから、「お山の大将を気取りたい人」の心理はよく理解しているのですね。しかし所詮は、磁石のS極同士、M極同士のように「似たもの同士」ですから、付き合いを深めていくと、必ず破局を迎えるでしょうね。
話は変わりますが、新聞とか、雑誌とか、
【出たがり】な人がいるんだなぁ、と思いました...A(^_^;
つい先日のことですが、「もんちゃん」がスポーツ新聞の釣り記事で、なんと「カワハギ釣り」について語っているのを発見しました(苦笑)
【お願いだから、恥かしいんで、やめてくれ!・友人一同】
と、いう内容のメールを本人に出したら、
「何のことか分からない、記者とは接触したが、そんなことしゃべっていない」という返事が返ってきました。
要するに「記事をでっち上げ」られちゃったんですよね...A(^_^;
しゃべってもいないことをスポーツ新聞の記事に書かれちゃった経験は、ワタシもありますが、ガードが甘いよなぁ...A(^_^;
友人一同、ほっと胸をなでおろした感じでしたが、でも、記者と接触したときに断わらずに、そういうところに出てきちゃうということは「出てもいいかな?」否「出たい」という欲望が、心の奥底に潜んでいるんですかね...
最高に笑えたのが、数日後の同新聞の記事で「女子中学生でも簡単に釣れるカワハギ釣り」っていう内容の記事がぶたれてたことです。もんちゃん記事の中では「カワハギ釣りの難しいところが面白い」と、語っているだけに、恥ずかしさは倍増デス...
完全な「ネタ」ですね...
だから、無用心にマスコミ関係の人と接触しちゃダメだって言ってるのに...A(^_^;
そのあと、彼が「フライフィッシングをやらない理由」をみんなで考えました。
結論は「自分が一番になる見込みがないから」
釣りはレジャーだし、釣りは趣味です。
狭い狭い小宇宙の中でイチバンになって、自己陶酔の世界、マスターベーションの世界に浸るのも、一興でしょう。
「そうすることで日常のストレスが発散できるんだ」といわれてしまえば、「はい、そうですか」と答えるしかありません。
でも、世の中には凄い人はたくさんいます。
「自分よりも凄い人やち」を視野に入れて話ができるか、できないかは、釣りに限らずその人のもって生まれた人間性や、精神的な成熟度に依存する部分が大きいですね。
