A rolling stone gathers no moss

 

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久しぶりにフライの雑誌を購入した。

「特集◎名人とは何か」という見出しに惹かれたからだ。

そのほかの記事は、まあ、ヒマがあったらちょっと読んでみようかな...A(^_^;

003.jpg「名人とは何か」の主役は「ハットリ名人」

自称・他称・仲間内だけなど範囲は色々だけど、釣りの世界には実に様々な、エキスパートだの名手だの達人だのが存在する。

相手のことを名手だのエキスパートだのと書くのも書かれるのも、背筋やらオシリの穴がムズ痒くなってくるし、お互いに名手だの達人だのと言い合っているようなオナニストというかナルシストというか、そういった釣り人たちの姿をこっそりと見て、熟練者ほど「バッカじゃねぇ~の!」と、呆れかえりつつもそんな愚行を見てほくそえんでいるのが世の常だ。まあ、しかし人それぞれですからね...A(^_^;

そんな中で、「ハットリ名人」は、公な呼称として「名人」と呼ばれている数少ない釣り人のひとりだろう。「○×名人」という呼称を耳にすると、将棋の世界みたいな感じがしちゃうんだけど、「ハットリ名人」は、上から見ても下から見ても横から見ても「ハットリ名人」なんだと思う。

しかし、この写真、どこからどう見ても「上尾の○山さん」クリソツなんですけど...A(^_^;

 

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ページをパラパラとめくると...

「第一期トラウトフォーラムは終了します」

という見出しが...(@@)

トラウトフォーラムといえば、故西山徹さんが中心になって築き上げてきた釣り人の組織で、セクトラの幹部の方々は全盛期に活躍していた。

渓流魚のキャッチ・アンド・リリースを提唱し稚魚放流などに貢献されてきたが、全国に乱立したC&R区間が、本来目指すべき姿とはかけ離れたものになってしまっているという現状を憂慮してのことか、行政との連携がうまくいかなかったのか、とにかくNPO法人というのをやめて、任意団体として再出発するということらしい。フライの雑誌80号の58ページから63ページの間に詳しく書いてあるので興味のある方はどうぞ。しかし、まあ、時代の流れというかなんと言うか、何をやってんだか意味不明でとっとと解散してほしいNPO法人は少なくない中で、「渓流魚のキャッチ・アンド・リリース」の火付け役であったNPO法人解散の知らせはちょっと残念に思ったけれども、任意団体になっても腰をじっくりと据えて引き続きがんばっていってもらいたいな。

個人的にはいわゆる「フライマン」に対して、「キャッチ・アンド・リリース」を自分の都合の良いように解釈して、渓流において様々なスタイルで釣りをする人たちに対して、自分たちの考えを押し付けるような勘違い言動を行い現場の釣り人たちとトラブルを起こさないで欲しいと願っている。

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話はマッタク変わるけれど、あることを身につけようとした場合に、ころころというか手当たり次第というか、節操なしに色んな人から教えを受けようとする人がいる。

それはあたかも、「成績が上がらず塾を転々とする生徒」の如し、ほんでもって成績は一向にあがらない。なぜならば「成績が上がらない理由を」自分ではなく相手に責任転嫁しているからだ。

端から見て気持ちが悪いぐらいに相手をおだてあげてばかりいる人もいる。その目的は矛先が自分に向かわないようにするためであって、「自分の努力の欠如」からの単なる逃亡行為だ。

友人との会話の中で次のような言葉がでてきた。

・夢なき者に理想なし
・理想なき者に実行なし
・実行なき者に努力なし
・努力なき者に達成なし
・達成なき者に喜びなし

これは、かなりぐっときた。

「夢」から「夢を実現した喜び」に至るまでのプロセスを、分かりやすく明確に示している。

これをちょっと違う切り口から料理すると...

・夢があっても、理想がなければダメ
・理想があっても、実行がなければダメ
・実行があっても、努力がなければダメ
・努力があっても、達成がなければダメ

・・・・・・達成までたどり着いて、やっと、「喜び」を味わえるんですよね。

わたしからひとこと...

A rolling stone gathers no moss.

 

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