鳥インフルエンザの影響でフライフィッシング用の素材が高騰!?

湖用のウェットフライを巻こうと思って、マラード(かも)の羽根を買いに行ったら、どこのフライショップでも品薄状態・・・
聞けば、欧州の鳥インフルエンザ流行による影響で、入荷未定だとか・・・
先物市場の仕手師の如く、いち早く情報を入手して買いだめした毛鉤師もいるとか、いないとか(笑)
鳥の羽根を使うフライフィッシングではダメージが大きいけど、そういや原油価格も高騰している。
レギュラーガソリンが一時のハイオクの単価よりも高いし、釣り場までの往復のガソリン代も馬鹿にならなくなってきた。
遊漁船もタイヘンだ。出航5分でポイント到着の湘南シロキス船でさえ、昨年乗船料金を値上げした。あちこち走り回る青物狙いの船などはたまったものではないだろう。
さらに、釣り糸、釣り竿、衣類など、様々な釣り具も石油を使っているものが多いので、今後さらに厳しくなってくるだろう。
チーム・マイナス6%に参加している私としては、釣りをやること自体が環境にダメージを及ぼしているということに罪悪感を感じながらも、自然と共存できずに生きているだけで何らかの形で環境にダメージを及ぼしているのがニンゲンであるゆえ、環境へのインパクトを多少なりとも軽減できる方法はないかと模索しながらやっていくしかない。
1か月に8回のペースで通い、年間100日をゆうに越えていたシーズンが続いていたわけだが、一時期と比較して、釣行回数が半減した。
ゆえに釣り場に立ち入る回数も半減した。
年がら年中川で竿を出していると、よいところも悪いところも手にとるように見えてくる。
「心から愛する」というのは、「よいところも悪いところも等しく受け入れる」という行為にほかならない。
が、そんなものは一生のうちに1人だけめぐり合えればシアワセだ。
普通にやるのだったら、対象から少し距離をおいたほうが平和に過ごせるってもんだ。
そんな流れで釣行回数を減らして、その代わりに、1回、1回を、いかに面白く過ごそうかと考えるようになった。

今シーズンは、川も湖も出だしがあまりよくない。気候とか、外来魚関係の様々な影響とか、漁協さんの放流量とか、様々な要因が絡み合って、川や湖はパッとしないシーズン幕開けとなっている模様だ。
しかし、海の一部のツリモノは調子がよいみたいだ。
ソルトルアーコーナーには、御蔵島・イナンバ・銭州などの、カンパチ、キハダ、ヒラマサ好調のメッセージが掲示されている。
営業的な一面もあるかと思うが、事実をそのまま書いているのだろう。
しかし、カンパチとかヒラマサとかって、どれぐらいでかいんだ?
聞いてみたら、平均サイズが20キログラムってことだ。
中には、40キロ50キロのサイズもあがるらしい。
そういや大山くんが120キロのカジキを釣ったのは、たしかこのあたりの海域だった。。。
遠征釣行は、燃料代ハンパじゃないんだろうなあ・・・(=。=)v~~

まぁ、いずれにしても、わたしのシイラ・カツオ狙い用のジギングタックルでは到底太刀打ちできないだろう。
相模湾や駿河湾などの近海ぐらいが丁度良いって感じなんですけど・・・(A^_^;

しかし、ツインパワーの5000番が吹っ飛ぶ姿をちょっと見てみたいという好奇心もあるし・・・(笑)
かといって、それなりの道具を用意するとなると、それこそフライフィッシングから足を洗うしかない。
いやいや、フライの9番ロッドでやったら、さぞかし面白いだろうね・・・(爆)

そんなこんなで、頭を抱え悩みながら、「大阪モダン焼き」をぱくつく・・・(A^_^;
こうやって釣行の妄想にふけりながらシコシコ道具の手入れでもしてんのが、環境にはちょっと優しいと思われ...(笑い)
