フライロッド片手に自分探しの旅をしよう

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「落ちこぼれ」とは「本当は能力があるクセに、内的、外的なさまざまな要因や劣等感が強いために自分の本来の能力を発揮できない状態」という解釈があるみたいです。

詳しいことは私の専門外なので、本職の哲学者さんにでも質問してください。

思うに、内的、外敵な様々な要因のひとつとして、「権威や権力からの抑圧感」というのがあるんじゃないかと感じます。

そんな気持ちを端的に表現されたのが、故・尾崎豊の「15の夜」ではないかと...


15の夜 詩・曲・歌/尾崎豊

落書きの教科書と外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの扉【とびら】破りたい
校舎の裏 煙草【たばこ】をふかして見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり背を向けながら
心のひとつも解りあえない大人達をにらむ
そして仲間達は今夜 家出の計画を立てる
とにかくもう学校や家には帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ解らず震えてる15の夜

盗んだバイクで走り出す
行き先も解らぬまま
暗い夜の帳【とばり】の中へ
誰にも縛られたくないと
逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした15の夜


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・自分は賞賛されない。
・他人を賞賛すれば、相手も自分を賞賛してくれるんじゃないか?
・権威や権力に抵抗するようなことをすれば、自分はカッコイイと思われるんじゃないか?
・権威や権力に盲従すれば、自分は認めてもらえるんじゃないか?


「権威」や「権力」は、時には国家だったり、規則だったり、漁協だったり、父親だったり...

要するに「目の上のたんこぶ」的な存在なんすかね?


でも、その考えは、どんなときも常に「他人」の影響を受けているのですよね。

よって、常に他人の言う事や他人の目を気にしながら生きていくわけですね。

他人からの肯定的な評価や、やさしい言葉がないと生きていけない、ホントは弱~い、弱~い、存在なんです。


だから、それを守るためのアンテナの感度のよさが異様に発達しちゃうんですよね。

そのアンテナの感度があまりにも良すぎるために、ちょっとした苦言や直言(思うことをそのまま伝える)であっても、即、「考えの押し付け」や「人格批判」と受けとめちゃう。

渓流では、フライマンはエサ釣りをする釣り人のことを、軽蔑の意をこめて「エッサマン」と呼び、
エサ釣りをする釣り人は、「フライマンは考えを押し付けてくる。自己中心的で傲慢でダイキライ」と反発する。

エサ釣りさんを、散々蔑視し、考えを押し付けておきながら、ちょっとでも耳に痛いことを言われると、著しく自尊心を傷つけられて、問題にちゃんと向き合っていかないで、反発するとか逃避するとかの行動に走るのが、フライマンの特徴みたいですよ。

フライマンの行動について色々調べていたら、「自己愛性人格障害」という言葉に行き当たりました。


これは病名だし、医師以外のシロートがウカツに診断できるものでもないです。

これも詳しくは、心理学者さんや、心療内科の医師に聞いてください。


しかし思うに、そこには「本当の自分」は存在していないんじゃないでしょか?


あっ、そうか...


「フライフィッシングはコスプレ」だから、か。。。


フライフィッシングは面白いし自分もやるけど、ほかの釣りも大好き。ほかの釣りの視点からみたら、たしかに自意識過剰なヒトが多いように感じるし、ナルシシズムみたいな印象を受けること少なくないです。


まあそれはさておき、権威、権力、エサ釣り師、そのほか自分の思い通りにならない出来事に行く手を阻まれた青少年やフライフィッシャーマンたちは、「自分さがしの旅」へと旅立っていきます。


はて、「本当の自分」ってなんなんでしょ?


調べによれば、「他人の評価に影響されない自分」と呼んでみたり、「アートマン」と呼んでみたり、「精神的な自立」と呼んでみたり、いろいろみたいですが、他人の評価をビクビクと畏れないで「ありのままの自分」「そのまんまの自分」を、素直に受け入れ、それを表現できるようになれるって、ことでしょうかね。。。


「ありのままの自分」「そのまんまの自分」は、きっと、「ロゴス」の世界で発見できるのでしょう。

良いも悪いもウソもホントもぐっちゃぐちゃの、「カオス」の世界に安住していたら、発見できないまま一生を終わってしまうかもしれませんネ。


まぁそんなワケで、ぐだぐだと、いろいろ書いてきましたが、真摯にお付き合いしてくださった方にはお礼を申し上げます。

いちお、ここまでで、この手の話題は一区切りとさせていただきます。
ここまで書いて、渡辺美里の「My Revoution」を思い出しちゃいました。。。^^


さよなら Sweet Pain
頬づえついていた夜は昨日で終わるよ
確かめたい君に逢えた意味を
暗闇の中 目を開いて

非常階段 急ぐくつ音
眠る世界に 響かせたい

空き地のすみに 倒れたバイク
壁の落書き 見上げてるよ
きっと本との悲しみなんて
自分ひとりで癒すものさ

わかりはじめた My Revolution
明日を乱すことさ
誰かに伝えたいよ
My Tears My Dreams 今すぐ

夢を追いかけるなら
たやすく泣いちゃだめさ
君が教えてくれた
Me Feers My Dreams 走り出せる



次回からは、くっだらねぇ話を延々としていきたいと思います。

技芸天さん流に表現すると「胴体着陸」って感じでした...(汗)

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