『簡単♪』『楽しい♪』『美味しい♪』『お得♪』昨年秋、サバ先生にちょっと熱くなっていた「ライトルアー船」がはじまったみたいなので様子を見てきました。
ワタシはバス釣りはやりませんけど、この釣りをやるために昨年わざわざバスタックルをそろえました(笑い)
バス(ブラックバス)ですが、「外来生物法」により「特定外来生物」として指定されて以来、釣り人口のおよそ4分の1を占めていたと言われる「バス釣り」マーケットは縮小の一途を辿り、「ツリボリのマス釣り」「カワハギ釣り」「アオリイカのエギング」「オフショアルアー」「各種沖釣り」など、その他の釣りへと吸収されている模様です。
そんな背景を念頭においた切り口で「ライトルアー船」を見てみましょう~

「浅八丸ライトルアー」は、かなりユニークな遊漁サービスです。
1.タックルの縛りが無い
基本的にはバスタックルで十分。ロッドの長さ、強度、ラインの号数、材質、その他諸々これといって口やかましい既定はなし。手持ちの釣り道具で十分に楽しむことができる。ライトタックルでの釣果は120センチのシイラ、4.3キログラムのカツオが歴代記録だとか。
「ライトルアー船利用者のマナーが悪い」「タックルを統一すべきである」など、以前一部の方より意見がありましたが、浅八ライトジギング船の利用者はみなマナーが良いし、てんでバラバラなタックルを使用している割にはオマツリなどのトラブルも他の遊漁船と著しく差があるとは考え難い。船宿でもあえて道具の指定はしない方針である模様です。
ライトルアー船について思うところがあるのであれば、机上だけであ~じゃこ~じゃ言っているだけじゃなくって、実際に現地に乗り込んで初心者の方にそれとなく教えてあげるとかの行動を取るべきじゃないかと思われます。
2.サバ狙い?の貴重な遊漁船
日本全国数ある遊漁サービスといえども「サバ船」ってのは、とんと聞いたことがないのですが、サバを真面目に狙います。そのほか鯵、鰆、メジ、シイラ、ハガツオ、ソーダガツオ、カンパチ、イナダ、タチウオなど、季節折々の魚を狙っている模様です。チャム(まきエサ)やコマセなどを一切使わないので、群れの止まりは悪くて、「たかがサバ」と、ナメてかかると痛い目にあいます。意外とあなどれません。
3.半日で料金3500円
オフショアのルアー船は、「マニアの世界」「仕立て専門」「高額」など、何かと敷居が高いような感じがしますが、オフショアソルトルアーの門戸を広げる努力を惜しんでいない模様です。3500円という料金は、マス類の管理釣り場よりも割安感がありますし、釣った後の楽しみもマス釣りの比ではありません。金額が安いにも関わらず、かなりあちこちを走り回ります。燃料代の採算が取れてるんかい?と、こちらが心配になってしまうほどです。
4.魚の下処理をやってもらえる
釣れたサカナは、沖あがり後、船宿にて無料で下処理をしていただけます。
クーラーボックスをキンキンに冷やして持ち帰れば刺身で食えます。
刺身で食うためには、つりの最中もクーラーボックスをキンキンに冷やしておき「氷締め」をしておく必要ありますけど。

で、今回の釣行ですが、ふくちゃん、らっぱさん、デコトラさん、ワタシの4名。
現地に到着し受付を済ませたあと「港めし」で腹ごしらえをします。

13時30分に出航、手前よりデコトラさん、ラッパさん、ふくちゃんの順です。デコトラさんは淡水のフライフィッシング用の道具以外はなんにも持っていないので、私のジギングタックルを使ってもらいました。ぽかぽか陽気&凪ぎで思わず昼ねしちゃいそうですwww

本日の当たりルアー。相変わらずこのルアー、(サバに対しては)いい仕事してくれますwww
使用タックルは
ロッド:メジャークラフトのバスロッド
リール:シマノ・アルテグラ3000番
ライン:ジギング用PE1号200メートル
ルアー:スキルジグ・D.ONなど

釣果は、ふくちゃん=2、らっぱさん=7(3隻の竿頭)、デコトラさん=2、ワタシ=6、でした。
ふくちゃんとデコトラさんは追試けってい~(^。^)ノ
いや~・・・相変わらず「狙うと厳しいサバ先生」でした。

その日の夜に1匹は刺身に...

残りはシメサバになってもらいました...

翌日(さきほど)、シメサバを1片つまみ食い。。。
程よくレアな感じが最高♪
こんなシメサバ鮮魚店では手に入らないです。
上州屋やキャスティングなどで売られている「バス釣り入門セット」程度の道具で十分に楽しめます。
ま、しかし、コダワレばキリがなく、ソルティガとかで完全武装したライトルアーマン(笑い)も意外とたくさん見かけます。ま、道具ジマン&ファッションショーで釣り人が集まる忍野みたいな感覚でしょか?
いずれにしても「浅八丸ライトルアー船」釣り初心者の方にチョーオススメです!
