渓流フライのトラウマ-その3

「提灯サイト」

キャッチアンドリリース区間での釣りですが、一言でいうと「人間模様に翻弄され続けた数年間」だったと思います。人間模様の部分を詳細に記述すると全方位に対して角が立ちそうなので割愛させていただきます。

2001年の秋に出た大水で河原へ降りる道が崩壊していたのに遭遇したのはショッキングでした。なんだか知らないけれど色々あった模様で、足しげくそのキャッチアンドリリース区間に通っていたフライマンたちがある時を境に一斉に愛想を尽かして?近寄らなくなってしまった時期と重なっていました。

「このままではこの川はダメになってしまう。なんとかしなくっちゃ!」という思いが沸々と湧いてきてしまい、よせば良いのに当時趣味でやっていたホームページ(ココです)を、「その川のキャッチアンドリリース区間を勝手に支援するサイト」に改編してしまったのです。

毎週末は必ずキャッチアンドリリース区間でルアー・フライ・テンカラそれぞれの道具を用いて釣りをして、その日の川のコンディションや釣果状況を帰宅後すぐにサイトにアップロードしたり、その川で催されるイベントに参加してレポートしたりというような事に精を出していました。

この状況は、傍から見たらかなり異常だった模様です。「ルアーマンがいたと思ったらフライやってて、ふと気が付くとテンカラ竿振ってるヘンな奴がいる」みたいな、使っている道具をみて釣り人を判断している方々は相当混乱した模様で、現地で逢うたびに苦情を言われていました。また、インターネット上では「提灯サイト」と揶揄され馬鹿にされていた模様です。

傍から見たら確かにそうだったのかもしれません。思い返せばなんてバカなことをやっていたんだろうと自分自身でさえも感じます。しかし当時は「このままではこの川はダメになってしまう。なんとかしなくっちゃ!」という思いで頭がいっぱいで、そんな事を気にしている余裕などありませんでした。
続く…(;^ω^)

フライ地蔵

あまりにも釣れないため、ボーズを通り越してお地蔵さんになってしまいました.../(^o^)\ しかも、サカナが釣れない主原因は諸所の雑用が多くて、ほとんど釣りに行けないという.../(^o^)\

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