渓流フライのトラウマ-その5

「嫌々仕方なくやる釣りは釣りじゃない!」

『本業でない人が深く入り込むとロクなことにならんですよ、そのロクでもないパターンが延々と続くのが遊びの世界の掟です。やりたいようにやればいいんですよ。』

これはとあるエキスパートの方からの助言です。
全くその通りだと思います。

「提灯サイト」状態と化してしまったサイトのコンテンツを常に新鮮な状態に維持し「提灯を光輝かせるために」、毎週末釣りにでかけ釣果状況をその日の夜には公開したり、釣り教室や釣り大会などのイベントに片端から参加してレポートを起こしたり、という生活が暫く続きました。

それでも当時は「無償のボランティア」的な意識でモチベーションを保っていたと思います。

ところが、ある日一気に興醒めしてしまったのです。

その川の入漁年券や管理釣り場のシーズン券を「無料」で支給されそうになった事がありました。さすがに「自分のお金で遊ばないと楽しくないので」と固辞したのですが、ナンダカンダと押し切られてしまいました。それまで何かピンと張り詰めていたモチベーションがこのとき一気に崩れ去ったのを、今でも鮮明に覚えています。

対価を頂いてやる釣りは、もはや「シロウトの遊び」ではなく「業務」となってしまいます。週末の気分転換である余暇活動自体が業務になってしまうのは本末転倒です。

「業務」として行う釣りは、時には「嫌々仕方なく」でもやるべき局面も出てくるでしょう。そんな釣りはもはや楽しくもなんともありません。

そして、ついにその川から離脱する決心がついたのでした。

※細かい話は全て端折っています

・・・続く…(;^ω^)

フライ地蔵

あまりにも釣れないため、ボーズを通り越してお地蔵さんになってしまいました.../(^o^)\ しかも、サカナが釣れない主原因は諸所の雑用が多くて、ほとんど釣りに行けないという.../(^o^)\

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