現代フライとは? (7)【最終回】

 

近ごろの毛鉤界では、ロングリーダーと云えば、何かもう、絶対のように考えられているが、私はおかしくて仕方がない。2ちゃんねるなど、自分をシロウトと云い、ロングリーダーを一流と云い、シロウトの中には僕も含まれているらしいが、バカバカしい話である。

私は自分を何流とも考えないが、ロングリーダーよりも下の釣り人だとは思っていない。ロングリーダーのスタイルは、釣り人が紋切型で、分りきっていて、退屈で、私はバカらしいと思う。ロングリーダー以前の「ちょうちんテンカラ」の方が、はるかに釣り人通であり、簡潔であり、新鮮である。

藪沢でする釣り人にとっては、ロングリーダーのスタイルなど、釣れないのが当然だと私は思う。学究とか隠者とか、釣りから距てられた骨董的老人が、愛用し、そして現代をのゝしるヨスガとする性質の、それも亦骨董品の一つではないかと私は考えているのである。

※画像はイメージです
※坂口安吾「現代とは?」を釣りに絡めたパロディーです
※文章の内容に意味はありません。パロディーとして軽く読み流して下さい。

フライ地蔵

あまりにも釣れないため、ボーズを通り越してお地蔵さんになってしまいました.../(^o^)\ しかも、サカナが釣れない主原因は諸所の雑用が多くて、ほとんど釣りに行けないという.../(^o^)\

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