『簡単ではないが「キレイなマス」に出会える確率高し...芦ノ湖』

芦ノ湖は日本で有数のトラウトフィッシングのフィールドとして有名であり、今さら紹介もへったくれもありません。
にじます、ブラウントラウト、ホンマス、ヒメマス、わかさぎ、ブラックバス、ウグイなど多彩な魚が生息している模様です。一時期は『リバスポ芦ノ湖』といわんばかりにニジマスが大量放流され興ざめしてしまったアングラーも多かった模様です。最近は超大型魚の成魚放流も過度の放流もなくなり適度に魚影も薄くなってきた模様で、解禁当初は管理釣り場並みに放流マスが良く釣れるみたいですが、狙うポイントやタイミングによってはピンシャンの奇麗な魚にも遭遇できる模様です。
箱根新道出口から元箱根湾沿岸を目指し、北上しながらしばらく車を走らせると道路に掛けられている箱根神社の鳥居をくぐり県営駐車場に到着しますが、この少し先に『Fishing Shop NOZAKI(FSノザキ)』という、ボート屋さん兼釣具屋さんがあります。
野崎さんは『アオミドロ』という湖用の有名なフライドレッシングの考案者であり、『ノザキツイスト』という芦ノ湖に最適化されたフライフィッシングのリトリーブ法考案者であるそうです。タイミングが良ければ釣れなくて困っている人に講習会を無料でやってくれます。
※20年前の野崎茂則さん
めっちゃ若い&カッコイイです♪
『関東の湖と沼』より抜粋
夏はエンジン船のトローリングやハーリングでないと厳しいみたいです。ワカサギは年によっては8月ごろからカラバリで楽しめると言うことです。秋になると再びマス狙いが楽しめるそうですが解禁当初みたいな状況を期待すると寂しい結果となるでしょう。
ところがカウンターにはご覧のような看板娘がお待ちしています。それだけで通ってしまいそうですねA(^^;

成蹊地区にある芦ノ湖漁協の養魚場では3月から4月にかけて「芦ノ湖ワカサギプロジェクト」という芦ノ湖産のワカサギ孵化事業が実施されています。

各地でワカサギの放流事業が行われていますが、芦ノ湖に関しては一貫した完全自給自足が行われており、「皇室献上品」としても有名な芦ノ湖産のワカサギ安定供給に一役買っています。
そんな芦ノ湖産のワカサギを手軽に楽しむには、夏から初秋にかけての湖尻地区でのワカサギ釣りがお奨めです。
湖尻に並ぶボート屋さんの中でも「レンタルボートやまびこ」のおばちゃんはとっても楽しい方で、「釣りをしないで話をしているだけでもいいかな?」って感じです。
データ:
解禁3月1日から12月第3日曜まで
年券:大人16,500円 身体障害者8,250円 (中学生以下は無料)
日釣:大人1,300円 身体障害者600円 (中学生以下は無料)
フィッシング・ショップ・ノザキ
〒250-0522
神奈川県足柄下郡箱根町元箱根78
Tel&Fax:0460-3-6167
芦ノ湖レンタルボートやまびこ
〒250-0522
神奈川県 足柄下郡 箱根町元箱根162 TEL 0460-4-7451
2008年02月:山口
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