Japan-FF 風前の灯

昨日フライフィッシング関連の出版会社が倒産しました。
22年前に病床で差し入れとして、その出版会社が刊行したフライフィッシング雑誌の創刊号を受け取りました。

ほとんど読みませんでした。

だって記事はつまんなかったし、知っている人ばかりが登場していたし、その雑誌にはまったく魅力を感じないまま20余年の歳月が流れ、その出版社の経営はついに破綻しました。

東日本大震災を契機に、フライフィッシング人口は一気に激減したように感じます。

豊かな自然環境を前提としたフライフィッシングという遊びは、津波による被害や原発事故による広範囲にわたる放射線汚染のため、前提条件が破綻し、以後数年にわたり断末魔の叫びが聞こえてくるような状況だったように感じます。

そんな中で、当サイトもフライフィッシング業界断末魔の煽りを食らって5チャンネル(当時の2ちゃんねる)上で盛大な誹謗中傷を受けました。

運よく実行犯のひとりを取り押さえ、違法性についての刑事告発や民事的な損害賠償責任については不問に付す代わりに、誹謗中傷書き込みを削除するための弁護士費用(数百万円)を実行犯の自己責任として費用負担させて、そのときは和解したのですが、実行犯だけではなく、そんなダークサイドな思いを抱えながらフライフィッシングに勤しんでいた釣り人が、何とわらわらと沸き起こっていたことか・・・

 
そんなダークサイドの権化みたいなフライフィッシング倶楽部は願いさげで脱退しました。倶楽部側の立場では「永久追放」なのかもしれませんけどねwww

取り押さえ後のヒアリングで判明したことですが、そんな実行犯だった彼は、蓋を開ければ元フライフィッシング業界人であり、Sなるライバル業者から相当陰湿で酷い苛めに逢って精神的に病んでしまっていた模様でした。

そんな歪んだフライフィッシング業界なんて無くなってしまえ~!って思うこと津々浦々なんですが、それこそ「破壊と再構築」っていうのが、フライフィッシングという、ニッチな遊びが生き残っていくための、唯一な手段であると思ってやまない次第です。

「みんな(って誰だよ?www)(有志???)で力を合わせてこの難局を乗り切ろうね」っていう風土は、残念ながらフライフィッシングの世界には見当たりません。
仮に見当たったとしても、何しろニッチ過ぎる遊びゆえ、その単位が小さすぎてお話にならない印象です。

以上は、本サイトが再び何らかの攻撃のターゲットに晒されるリスクを負っての記述です。

でも、そんなことを恐れて萎縮してしまっていたら、それこそ何にも言えなくなってしまうし何もできなくなってしまいます。

それがこの数年の活動結果に表れています。

そのとき閃いた究極の替え歌www