平成最後の毛鉤作成…(;´・ω・)

『12番フックのエルクヘアカディス』

フックはTMC900BLの12番

ドライフライの釣りはこの10年とんとやらなくなってしまいましたが、平成30年間を通して最も世話になったフライパターンでした。

平成時代は国内で戦争こそなかったものの、甚大な災害に数度見舞われ数多くの犠牲者が出てしまいました。

そうした中においてレジャーとしてのフライフィッシングでしたが、関係者間の争い事が方々で絶えず勃発しワタスも良い感じで巻き込まれてきました。

そして東日本大震災を境に自然環境の荒廃やフライフィッシング業界の腐敗に背を向ける釣り人の数が加速し、さらに、この数年の間にメディアの廃刊や業者の廃業が相次いでいます。

しかしそんな中で自然環境に地道に取り組み、また、フライフィッシングの道具を絶やさず次世代に引き継いでいこうと言う方々にめぐり逢う事ができ本当に幸せだと思います。

明日から始まる新時代である令和においては平成時代のフライフィッシングの悪しき慣習が払拭され、心から平和なフライフィッシングの時代が到来する事を切に願っています。

平成31年4月30日