羽根唄

「舟唄」のメロディで…(;^ω^)

ロッドは古めの 竹がいい
フライは10番 ウェットでいい
相棒は無口な ひとがいい
山女魚はぼんやり 跳ねりゃいい
しみじみ釣れば しみじみと
釣り欲だけが 行き過ぎる
魚をポロリと バラシたら
歌い出すのさ 羽根唄を

淵のヤマメに 弄ばれてヨ
悔しあの毛鉤をヨ
巻き巻きするダンチョネ

竿には飾りが ないがいい
ガイドが結んで あればいい
はやりの道具は なくていい
短いリーダー あればいい
ほろほろ釣れば ほろほろと
ラインがすすり 泣いている
あの頃山女魚を 思ったら
歌い出すのさ 羽根唄を

ぽつぽつ投げれば ぽつぽつと
未練(みれん)が胸に 舞い戻る
釣れずにさびしく なったなら
歌い出すのさ 羽根唄を

ルルル・・・・
ルルル・・・・
ルルル・・・・

 

※画像はイメージです…(;^ω^)