管理人の人となり

【概要】

2000年5月にこのサイトを開設しました。
SNS全盛の昨今に至り、未だにだらだらと続けています。

ハンドルネームは「やまさん」または「ぐっさん」ですが、あまりにも釣れないため、ボーズを通り越してお地蔵さんになってしまいました…/(^o^)\

2016年末の一件で懲りたので本名と顔出しは勘弁して下さい。連絡をとりたい方は、「お問合せ」まで…(;´・ω・)

一時期奥多摩の川に狂ったように通っていた時期がありましたが、2010年に父親が倒れて以来、家庭を支えるためにほとんど釣りに行けなくなってしまいました。そんな感じでしたが最近になってようやく落ち着いてきたため、ぼちぼち釣りに行けるようになってきました。

そんな中、2016年の夏に「猫ひっかき病」なる謎の病に冒されたのを契機に再びフライロッドを振り始めた浦島太郎であり、この数年でフライフィッシングを取り巻く環境が激変し、絶滅寸前の状況に陥っていることに最近気が付いたボケナスです。

いままでは、グループ釣行が多かったし団体のイベントにも欠かさず顔を出していましたけど、正直言ってちっとも気が休まらなかったので、今後はひとりで気ままにやって行こうかなあと…(;´・ω・)

しかし、周囲がそれを許してくれないという事に、最近気が付きました…(;´・ω・)

「群れている」と「烏合の衆」、「一匹狼でやる」と「誰にも相手にされない」みたいのはまだかわゆくて、インターネット上に公開できないようなエグイ諸々というか、数えきれないぐらいの意地悪な口撃というか毒の注入みたいなのを、先達フライマン達より散々受けてきたのですけど、そういった毒の注入は金輪際一切受付けないようにしますわ…(;´・ω・)

■関連投稿

オカンは総てお見透し…/(^o^)\
釣り関連団体に対するスタンス
渓流フライのトラウマ-その1
渓流フライのトラウマ-その2
渓流フライのトラウマ-その3
渓流フライのトラウマ-その4
渓流フライのトラウマ-その5
渓流フライのトラウマ-その6
渓流フライのトラウマ-その7
渓流フライのトラウマ-その8
渓流フライのトラウマ-その9

【釣りの好き嫌い】

釣りに関する指向ですが、単に「フライフィッシング好き」と言ってしまうと誤解を招くので以下の通り整理しておきますです。簡単に言うと、フライはやるけど中~高番手がメイン海や湖など広い場所で「どりぁ~」って投げんのがダイスキ。ルアーもテンカラのエサ釣りもなんでも好き。もしかしたらフライフィッシングよりもカワハギ釣りのほうがスキかも。渓流フライフィッシングアレルギーですが、ヒトに対するアレルギーで川にも魚にも罪はないっす…(;^ω^)

【釣りをする場所の志向性】

基本的に水があればどこでも釣りをやりたい感じですが、湖と海の船釣りを好んでいます。岸釣りも好きですが場所取りが嫌いです。川や管理釣り場も行きますがお慰みのため仕方なく行く感じです。

【使用する釣り道具の志向性】

予算の許す限り色んな釣り道具で釣りをしたいと思ってますが、中~高番手のフライロッドを用いた釣りを好んでいます。フライだけでなくルアーやエサ釣りやテンカラもやります。海の船釣りの中でもカワハギ釣りが大好きです。

【使用フライとサイズの志向性】

フライフィッシングを好む方は、特にココに注意して頂きたいのですが・・・(;´・ω・)

フライフィッシングといっても、メインのフィールドは海や湖で、使うフライロッドは中~高番手、使用するフックサイズのほとんど全部は、#12よりも大きいフックです。そして、ドライフライやニンフはほとんど使わず、ウェットやストリーマの釣りばかりやってます。もちろん、川のフライもたまにはやりますけど、そんな感じです…(;´・ω・)


【職業について】

職業はIT系のシステムエンジニアです。上流工程~下流工程、機能要件/非機能要件を広く浅くこなすなんでも屋さんです。

基本的に仕事も遊びも全力で取り組むのが好きです。29歳のときまで、学習塾の副校長や県立高校の情報処理助手などをやってましたが、働き過ぎて身体を壊し病院送りになったのを契機に、30歳で(当時楽チンそうに見えた)IT業界にスキルチェンジしました。その後色んなプロジェクトに関わりながら、現在に至っています。

平日は基本的に忙しく、帰宅は深夜近くになることが多いです。
週末は、家事の手伝い、雑用、通院などで終わることが多く、思うように釣りに行けない日々が続いています。

↓某サイトの適性検査を受けたらこんな結果になりました…(;´・ω・)

以上よろしくお願いします。

2018年10月14日更新 やまさん